ひとやまいくら

わからない人の気持ち

背水

もっと追い詰めないと変化が起きないような、、、

そのつもりも少々ありつつ、少しづつ下がっては居るようだけど、、、

まだまだ下がれそう

 

いまいち「崖」と言うものが見えてこない

もちろん落ちる気もないし、できる事なら考えたくないがけど

目標を見据えるように

その「反対側」の末端も意識しておかないといけない気もする。

 

まだ余裕があるのか

現実が見えていないのか

それとも

そーゆーことは考えないようにしているのか

「悪いこと」は考えないようにするのが良いと言う話はよく聞くので

それを盲信してるだけなのか

それをしてれば「言い方」へ向かうと思っているのか

 

悲観的に物事を見ることに「メリット」は何もないとは思う

それだけで良いのか?目を背けるだけにならないのか?

みんな自分のやってる事に「自信」はあるのだろうか?

人の気持ちばから考えて自分の行動に影響が出ることが多い

 

自分に自信があれば「他」を気にすることなく居られるのだろうか?