ひとやまいくら

わからない人の気持ち

早い早い

あっという間に時間が過ぎる

忙しくしてるからだろうか、とにかくいつの間にか一日が終わるって感じ

成長の実感があまりなく不安になる

全く感じない訳じゃなく少しある、そりゃ少しは学んでくる

効率を求めてその「方法」を探すがそれが不効率さを産んでるような気もする

 

ある程度の回り道は覚悟しているけど、ちゃんと進んでるのかが分からず不安を感じる

回り道、遠回りならまだいいが「無意味」な事をしているのでは無いだろうか?

なんて考える事もある

隣の芝が青く見える

 

自分のやってる事に不信感を持つと心に沢山のスキマが出来る

その隙間に良くも悪くも情報が良く入ってくる

考えや決意が揺らぐ

ネガティブな考えが多く浮かぶ

ポジティブな考えも浮かぶが弱い

こんな時にとても「寂しさ」を感じる

物理的な寂しさもあるが、自分が自分に感じる寂しさって言うのか

如何に自分自身を分かってなかったを痛感する

そのせいか今になって自分から「アラ」が出てくる

土台が弱い

芯が無い

適切な形容詞が浮かんでくる

 

「やる」事でしか不安を拭えないのは分かっている

積み重ねでしか変化を生めない

やろうとしてる事は分かっているので目標はある

「流れる水は腐らない」好きな言葉だ

腐らないように動き続けます